(映画報告)『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
非常に楽しめました。今回はシリーズ5作目。予告編などでPRしていた飛行機にすがり付くシーン、街中のカーチェース、水力ホールに飛び込むシーン、山中でのバイクシーンなどなど個別で十分に楽しませてくれます。また、後半に見せる初回作の夜の街のちょっとした推理アクションっぽいシーンも盛り込んでくれて、見ていて全然飽きさせません。
・・しかし、ストーリー設定がちょっとわかりづらいのが難点。オープニングの飛行機シーンがどのように絡むのか、女性スパイの設定、いきなりのIMF解散への裁判?での内容など。このシリーズでは最もわかりづらくなっている作品かも。だからさまざまなアクションシーンで誤魔化しているのではと疑ってしまうかも・・。
もう一つ残念だったのは、正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”のボス以外のキャラの風格かなぁ。ボスはそこそこだったけど、残りの部下がすべて下っ端って感じで、リーダー格が誰だかわからないところに敵のテロリストの怖さがイマイチ伝わってこなかった。
・・でも、作品自体は非常に楽しめますので、お勧めですよ。これは劇場で見なきゃね。
※評価:4.7点(5点満点)
この記事へのコメント